広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文
そこで、まず教育長に聞きたいのが、リニューアルするためのアドバイザーとして、なぜ赤木かん子氏を選び続けているのか、調査では、違法性はないという結果かもしれないですけれども、違法でなければいいという話ではないです。現場から、本当にいろいろな批判、不満の声が出ている中で、先日、教育長はそれも知っていると答弁されました。
そこで、まず教育長に聞きたいのが、リニューアルするためのアドバイザーとして、なぜ赤木かん子氏を選び続けているのか、調査では、違法性はないという結果かもしれないですけれども、違法でなければいいという話ではないです。現場から、本当にいろいろな批判、不満の声が出ている中で、先日、教育長はそれも知っていると答弁されました。
今回の事案につきましては、会計管理部において事業の詳細は把握しておりませんが、教育委員会において経緯等の事実関係を十分に調査し、弁護士に確認した上で、違法性はないと判断したものと考えております。
このうち、差別を助長する悪質で違法性の高い二十八件について、人権擁護機関である名古屋法務局に削除要請を行いました。 書き込みの内容を見ますと、明らかに違法性があるとまでは言えないものの、誹謗中傷等悪質と考えられる書き込みが多数見られる結果となっており、対象分野としましては、外国人に関する書き込みが全体の六八%と最も多くなっております。
その後、教育長は記者会見において、官製談合防止法には違反しないと強く違法性を否定しておられました。私も8月19日の文教委員会において、この契約の手続について法律や県条例に照らしても逸脱していないのかと問いただしたところ、いずれも契約に問題はないと答弁をいただきました。 そこで、最初に確認を含め質問したいと思います。
蔓延を防ぐ手だてとして、摘発に力を入れるとともに、薬物乱用防止教室などを通じて、若い世代に改めて危険性や違法性を周知したい。」としています。若い世代の薬物乱用防止について、これまで何度か質問してきましたが、若い世代の薬物依存症をつくらないための覚悟と取組について、改めて知事と教育長と警察本部長にお伺いいたします。 以上、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(加藤浩久君) 答弁を求めます。
最高裁では、このバッシングした――都議会議員がバッシングしたんですけれども、その違法性を認められましたが、相当な性教育の萎縮につながったんです。特定妊婦の増加は、このような背景もあるのではないかなと私は考えています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症、部落差別、外国人、障害者に関する差別的な書き込みを対象としたインターネットモニタリング事業を実施し、十月末までに三百五十件の書き込みを把握し、このうち、差別を助長する悪質で違法性の高い十九件について、人権擁護機関である名古屋法務局に削除要請を行っております。
裁判では、主に、センチュリーの購入契約締結の違法性が争点になっているようですけれども、その点は裁判にお任せするとして、私は、その前提となる関連予算の編成とその経過、その議会への提出の経緯などについて確認しておきたいというふうに思います。 まず、予算編成の具体的経過についてお聞きいたします。 今回のセンチュリーの購入については、誰がどのような方法で、まず決めたのでしょうか。
直近では、教団内だけに通用する養子縁組の違法性についても明るみになりつつあります。長年支援活動をしてこられた方々からは、「二世や統一協会の事情に一定精通している人がサポートに就く体制をつくることが必要、声を上げる人をただ待つだけではなく、迷っている人たちの受皿になるような仕組みを早急に考える必要がある」ことが指摘されています。
この集計には全国の消費者センターの被害相談も含まれ、旧統一教会の霊感商法は刑事裁判で断罪され、民事裁判でも違法性が繰り返し認定されてきました。 信者が破産し、家庭崩壊となる例が後を絶たず、信者の子供たち、いわゆる統一教会2世からは、親の献金による困窮や、信仰の自由、結婚、恋愛の自由が認められないことへの悲痛な声が上がるなど、被害は現在も続いています。
不安をあおり高額な献金や物品購入を強要すること、正体を隠して行う伝道、当事者の意思を無視した集団結婚など、裁判でその違法性が指摘をされてきました。
◆伊藤祐司 委員 大同特殊鋼㈱の最終処分場について、前回の委員会において、この最終処分場が小林製工運送㈱の最終処分場であった際に、大同特殊鋼㈱が汚染された地下水の汲み上げと運搬を行っていたことの違法性について、資料を確認するとのことであったがどうか。
まず初めに、旧統一教会の認識等についてでありますが、旧統一教会は布教方法や高額の献金についての違法性など、社会的に多くの問題が指摘されている団体であると認識しております。
旧統一教会と政治行政のつながりについてでありますが、議員御指摘のとおり、旧統一教会は布教方法や高額な献金についての違法性など、社会的に多くの問題が指摘されている団体であると認識しております。 例えば、旧統一教会やその関連団体が、行政とのつながりをアピールすることにより、あたかも健全な団体であると国民が誤認してしまうことが問題であると考えています。 次に、豪雨災害についてお答えをいたします。
第1は、霊感商法等の物品訴訟で、霊感商法の違法性、旧統一協会の不法行為責任がほぼ認められている。第2は、元信者の合同結婚式における婚姻の無効申立確認請求で、婚姻無効の審判、判決が確定している。第3は、元信者による旧統一協会の伝道行為──信者を広げる行為だと私は理解していますが、この伝道行為自体を違法として告発するもので、青春を返せ訴訟と呼ばれているそうであります。
高額な献金の要求や、正体を隠して行う伝道は、裁判でも違法性が指摘されており、反社会的カルト集団であることは周知の事実です。 ターゲットを見つけたら、最初は相手にとても親切に接して話を聞き、悩みや不安を聞き出す。そして、不安をあおり立て、献金すれば何代前の先祖まで救われるというふうに追い込み、預金だけでなく家や不動産まで手放すよう仕向けます。
発言については責任、違法性を追及される。それらを踏まえて、国会も当たり前のことですが、我々は法令遵守、この精神で許す範囲内での発言ということにならないと、議会の議論にはなり得ません。 そういう中で、最高裁の意思が示されているにもかかわらず憲法違反だと、このような発言を繰り返されることは到底議会として、議会の一員として容認することはできません。
つまり、重要なのは、銃器製造の違法性や危険性を周知・啓発して、犯罪行為を未然に防ぐことであり、さらに製造などの兆候を発見した場合に迅速な情報提供をしてもらえるよう、県民全体の理解を深めることです。 そこで質問です。 銃器製造の違法性について周知・啓発することは犯罪抑止のため非常に重要だと考えますが、県警としてこれにどう取り組んでいくのか、県警本部長の答弁をお願いいたします。
また、県が法令等の規定に基づき様々な団体と関わりを持つ中で、違法性を有する等の特段の事情がない以上、本県に限らず、特定の団体を対象として、予断を与えるような調査を行う必要はないものと考えております。 私からは、以上でございます。 ○副議長(外崎浩子君) 復興・危機管理部長佐藤達哉君。
しかしながら、明渡し等に応じていただけず、供与終了の違法性等を主張し、県に損害賠償を求める訴えを提起するなど話合いによる解決が困難となった世帯については、提訴もやむを得ないとの判断に至ったものであります。 (こども未来局長鈴木竜次君登壇) ◎こども未来局長(鈴木竜次君) お答えいたします。